比較検討リスト

muni mag -2nd collection-
『Blue bird』

究極の微粒子マグ 待望の続編。
nail design room Muni 中山あさな監修

ムニマグの夏へようこそ

誰にでもマグ操作がしやすい究極の微粒子マグはそのままに
肌に馴染む鮮やかすぎないカラー調合にこだわりました
奥底からじゅわっと輝くマグネットはオシャレも綺麗も個性も演出します
ルリツグミカラーが幸せを運んでくれるかも…


ポイント
1．速度の違う2種類のマグネットを組み合わせているため、普段のマグ操作で自然なグラデーションが仕上がります。
2．きめ細やかなマグ粒子は自然に2層の輝きが生まれます。
3． 3wayで使用して頂けます。
A.マグを光らせずパールジェルとして使う B.マグを寝かせてクリアカラーとして使う C.マグを光らせて使う
4．肌馴染みにこだわって調合した『鮮やかすぎない』カラー。
オリーブのベースカラーに ライトグリーン×カーキのマグ

muni mag 『powder』
お粉のようなきめ細やかさをもつ究極の微粒子マグ

nail design room Muni 中山あさな監修
200色以上のマグネットジェルを触ってきた私ですが、誰にでもマグ操作がしやすい究極の微粒子マグと、肌に馴染むくすみすぎていないカラー調合にこだわり今までには無い 『パウダーマグ』を作りました
奥底からじゅわっと輝くマグネットが指先を美しく演出します

ポイント
①速度の違う2種類のマグネットを組み合わせているため、普段のマグ操作で自然なグラデーションが仕上がります。
②色味の違うマグネット粒子を2種類組み合わせているため、自然に2層の輝きが生まれます。
③ 3wayで使用して頂けます。
1.マグを光らせずパールジェルとして使う 2.マグを寝かせてクリアカラーとして使う 3.マグを光らせて使う
④肌馴染みにこだわって調合した"くすみすぎない"カラー。

ピンクのベースカラーに マゼンタ×ボルドーのマグ

サロンワークで使い易い、テクスチャーまでこだわったagehaオリジナルカラーです。
化粧品に配合可能な法定色素のみを使用し、ageha カラージェルからコスメカラーに移行します。
※化粧品製造販売届出済
マット

※ageha カラージェルからコスメカラーへ移行しました。
カラージェル♯15→コスメカラー♯223
※使用顔料に伴い従来品と色調及び粘度に若干の差異がございます。