比較検討リスト

薄くて簡単に曲げることが出来るので、ジェルへの埋め込みにも、おススメなパーツです☆

Betty gelから、プリアンファへブランドが移行となりました。
うねうねネイルなどに大活躍！適度な粘度でフォルム形成がしやすく、凹凸感をしっかりと残せるテクスチャーです。
ミラーパウダーなどのパウダー類も硬化直後に擦り付けられるのでサロンワークの時短にも。
黄ばみも少ないのでアートの邪魔をしません！

＜使用方法＞全面アート
①お好みのカラージェルを塗布し硬化後、クリスタルトップを塗布し硬化。
②ノンワイプアートデコジェルを塗布し硬化。
③硬化後すぐに少量のパウダーをスポンジチップに付け、擦り付けます。
※時間がたつとパウダーがつきにくくなります。
④全体になじませ、ダストブラシで余分なパウダーを落とす。
⑤クリスタルトップまたはシャイニングトップで塗布後硬化し完成。（クリスタルトップはふき取り要）

毛は柔らかく、厚みを薄くしており、ジェルを多く取りすぎず筆圧がかかりにくくなっています。
ジェルを薄塗りでムラなく艶っぽく仕上げるのに適しています。
毛先は、キューティクルエリアも塗りやすいオーバルの形を採用しています。

muni mag 『powder』
お粉のようなきめ細やかさをもつ究極の微粒子マグ

nail design room Muni 中山あさな監修
200色以上のマグネットジェルを触ってきた私ですが、誰にでもマグ操作がしやすい究極の微粒子マグと、肌に馴染むくすみすぎていないカラー調合にこだわり今までには無い 『パウダーマグ』を作りました
奥底からじゅわっと輝くマグネットが指先を美しく演出します

ポイント
①速度の違う2種類のマグネットを組み合わせているため、普段のマグ操作で自然なグラデーションが仕上がります。
②色味の違うマグネット粒子を2種類組み合わせているため、自然に2層の輝きが生まれます。
③ 3wayで使用して頂けます。
1.マグを光らせずパールジェルとして使う 2.マグを寝かせてクリアカラーとして使う 3.マグを光らせて使う
④肌馴染みにこだわって調合した"くすみすぎない"カラー。

くすみイエローのベースカラーに ブロンズゴールド×ブラウンのマグ