比較検討リスト

サロンワークで使い易い、テクスチャーまでこだわったagehaオリジナルカラーです。
ラグジュアリーなジュエリーを指先にまとうようなプレミアムなシリーズが登場！
agehaオリジナルの絶妙なミックスグリッター配合で上品な輝きを放ちます。
こだわりの濃密グリッタージェルでグラデーションも一度で決まります。
※化粧品製造販売届出済
グリッター

ストレートラインにグラデーションをつけて　自由な長さに切って使用して頂けます。
太ライン、細ラインの2種が入っています。

接着剤が付いていない超極薄フィルムなので爪のカーブにぴったりフィットし、浮き上がりのないフラットな仕上がりです。
重ねて貼ることもできて貼り方のバリエーションで多様な表情を演出できます。

ジェル筆MBRRのリニューアルです。
使用感は以前と遜色なく、また柄の部分は短く使いやすく、キューティクル周りのカーブが塗りやすいので、花びらなどのアートにも適しています。
熊野筆

小さいサイズのかわいいリボンです。極小サイズのお爪の方のもバランスよくアートして頂けます。ひとつ置くだけでかわいさUPします。

キラキラとしたオーロラカラーが特徴的なガラスストーン！
もっていると何かと使えます！

ソークオフ可能でポリッシュ感覚で使えるトップジェル。
美しい光沢をもたらします。
ソフトジェルのトップとしてのご使用をオススメします。

固くなった角質を除去します。
指周りやタコの段差ならし、かかとのひび割れの除去など細かい範囲に使用します。

「言葉にならない」をplayfulに
ネイルワークでのネイリストの感情の表現や機微
カラーだけでは言い表せない機微を表現するためのアート系ネイルブランド

デザインを際立たせるアクセントとなる質感やテクスチャー使うほどに新たな出会いが見つかるプロダクトラインナップあなたのアートをもっと「あなたらしく」

「光を反射する新感覚グリッター」
特殊なグリッターがライトやフラッシュを当てると反応して光る。光りを良く反射するので、そのまま使用してもキラキラ輝くカラージェル。

▼カラー説明
今回の新色は、「和菓子」をイメージしたべっ甲カラー3色。秋の装いに馴染む、甘く香ばしい和菓子を思わせる上品なカラーです。※1000～1002、1007～1011、1032～1034の色違いとなっております。
1035：べっ甲飴のような飴色
1036：みたらし団子のような御手洗色
1037：黒棒のような黒糖色

▼ワンポイントアドバイス
ベースカラーにマグネティジェル・マグネティフラッシュジェルを仕込むとうるちゅる感がUPします。特にクリアカラーのマグネティフラッシュジェル 1313～1315がオススメミラーパウダーを仕込むのも◎

業界初のシリコングリップ（意匠登録済み)には、適度な弾力があるため、フィット感が抜群で持ちやすく、長時間の作業でも疲れません。
シリコンクリップは、耐溶剤性が抜群であるだけでなく、ジェルが付着しても取れやすく、穂先には腰が強く耐久性のあるPBT(化学繊維)を使用し、獣毛に比べ、毛切れ・毛抜けの問題を押さえました。

ザパウダーから100gのレフィルが新登場。
詰め替えに必要なアルミパウチ入り。
使う分量をパウダーが飛び散ることなく詰め替え可能です。

業界初のシリコングリップ（意匠登録済み)には、適度な弾力があるため、フィット感が抜群で持ちやすく、長時間の作業でも疲れません。
シリコンクリップは、耐溶剤性が抜群であるだけでなく、ジェルが付着しても取れやすく、穂先には腰が強く耐久性のあるPBT(化学繊維)を使用し、獣毛に比べ、毛切れ・毛抜けの問題を押さえました。

やわらかくすみカラー

flicka nail artsから麗らかな新色が登場！
使いやすいくすみカラーで肌馴染みも抜群！マット10色とシアー10色です。

①春につかえるくすみカラー
②抜群の塗り心地
③一度塗りでもしっかり発色

ブルー寄りのくすみパープル

定番人気のアート筆が、太い軸にリニューアルして登場。
手にフィットするので、安定したラインがより描きやすくなりました。お値段もお手頃なので、検定の練習などにもオススメです。
No.4は、細長い直線や、マーブル、ピーコックアートに最適です。

筆職人が1本、1本丁寧に作り上げる筆。
こだわりは、「筆の握り心地」と「筆先のしなり」です。
持ち手の部分と太いので握りやすく疲れない。
毛量、毛丈にもこだわり細いラインも、少し太めのラインも簡単に描けるライナー筆になってます。
軸カラーはグレー

【fumi先生オススメ！筆のおろし方】
①筆先についている糊を指先でパラパラとはらいます。
②パレットなどの上でしっかりと、優しくクリアジェルで根元の方までなじませます。
③よくなじませたらキッチンペーパーなどで優しく拭き取り、少しだけクリアジェルをつけてキャップにしまいます。
★カラーを変える時など筆を洗う際には、クリアジェルで行なっていただく方が長持ちします。

+1(plus one)Brushは・・
エタノール、アセトン等の液体で洗浄することはせず、またキッチンペーパーなどで挟んで拭き取る際に、力をいれて引っ張りながら拭き取ることはしないようご注意ください。
※持ち手部分の気になるよごれは、エタノールで拭き取れ、キレイに保てます。