比較検討リスト

金銀のフチどりで上品さとゴージャス感を演出！

花びらを描く為に作られたアンギュラー筆です。
アンギュラーの角度や毛の長さ、しなやかさ、毛量など、長年の経験からよりベストなバランスで完成しました。
耐久性も抜群なので、クリーナーで何度洗っていただいても○
長く使っていただける上質な日本製のナイロン筆です。

KAZARIYAは京都発ブランド。
安心安全な国内製造、国内充填です。
スピーディーなカラーワーク、高いパフォーマンスを求めるプロに支持されるKAZARIYA GELのSHEシリーズ。
ちゅるんと肌なじみが良く、とろけるような伸びの良いテクスチュアでグラデーションやアートもキマる。

配色に悩まない出番の多いシアーライトグレー。
シアー

「言葉にならない」をplayfulに
ネイルワークでのネイリストの感情の表現や機微
カラーだけでは言い表せない機微を表現するためのアート系ネイルブランド

デザインを際立たせるアクセントとなる質感やテクスチャー 使うほどに新たな出会いが見つかるプロダクトラインナップ あなたのアートをもっと「あなたらしく」

「マグネティフラッシュジェル」から2色発売。
「幻想的な輝きと星空のようなきらめきを表現 専用のマグネットを使用すると浮かび上がる光の筋と、 光を反射するフラッシュグリッターが合わさり美しい輝きを放つ不思議なジェル
吸い込まれそうなほどに艶めき、奥行きのある魅惑の小悪魔カラーです。微粒子タイプなのでシルキーな仕上がりになります。
1309：鮮やかなルージュのように艶めきを放つクリムソン

爪の甘皮部分（キューティクル）に潤いを与えてくれる可愛いお花の入ったネイル用オイルです。
爪を健やかに保ち、指先の乾燥やささくれを防ぎます。

ひまわり油とアシュワガンダエキス( 保湿成分) が手指にうるおいを与え、健やかに保ちます。
アップルをベースにシトラスとジンジャーの甘く爽やかな香り。

ハリウッドを拠点に、多くのセレブリティを顧客に抱えるトップネイルアーティスト“BritneyTOKYO”がプロデュースするPOPでキュートなジェルライン
『TOKYO SPICE』が日本でも遂に発売開始！

グリッター

世界初！薄めずそのままエアブラシで吹けるカラージェルです。
さらさらの液体でエアブラシでの吹きつけが軽く行えるので、
サロンワークの時短にも最適です。
一回吹くだけでもしっかりと発色されます!

ゴシック系デザイン、地雷系デザイン、パンク系デザイン等との相性の良いカラフルな十字架パーツです。
爪に乗せやすいように背面に緩やかなカーブがあります。
デザインに併せてお好きなカラーをお使い下さい。

シアー
TSUKI先生プロデュースカラー
Perfum Collection
まるで香水の瓶を並べたような透明感のあるベールを纏うような12色のシリーズ
ワンカラーやグラデーション、マグベースやレイヤー、ニュアンスアートなど幅広く活躍するカラー

中級者向けのキットです。

この高品質でこの低価格。
ネイリストならではの目線で作ったすべてがネイリスト想いのブランドです。
抜群のテクスチャーで流れず、縮まず、一気に塗れる。

思わず食べたくなっちゃうショコラブラウン 年齢を問わずに楽しめるモダンなカラー

リラックスモードのねこアイマスクで届けるいたわりギフト。
ちょっとしたお礼や仕事関係のご挨拶など、お世話になった方に感謝の気持ちを伝える贈り物に。

ウオノメや細かな部分の角質処理にとても便利です。バーの先の部分が細かく、処理部分の視野を良くします。

流行の球型パールストーンのホワイトが登場！穴が開いていない、まんまるなタイプです
様々なネイルアートに使え、アートしやすいように3サイズご用意いたしました！パールはネイルアートをふんわりまとめてくれます。

PREGELカラーEXから「テラシェイズシリーズ」をリリース。
1度塗りでも綺麗に発色するマットカラーです。
深みとやわらかさが絶妙に調和した、こなれ感のあるカラーラインナップは、シンプルにワンカラーやマットコートで仕上げるだけで洗練された印象に

フェルトを細かくしたような素材です。
ベルベットパウダーをふりかけて、ふわふわモコモコな冬ネイルをお楽しみください♪パーティーやイベントネイルにもピッタリです。

●使い方
１．ジェル（ベース・ベルベットに似たカラー・トップ）を塗り、硬化させます。
２．再度、トップジェルを塗り、硬化前に、ベルベットパウダーを、何回かに分け、たっぷりつけます。（下に落ちた分を回収できるよう、トレイなどの上で。）
３．指やオレンジスティックでしっかり押さえます。隙間なくつける方が、美しく仕上がります。
４．硬化します。
５．未硬化ジェルをふき取ります。この時、こすらず、上から軽く叩くようにするのがポイントです。（ノンワイプのトップジェルの場合、この工程はありません。）
6．柔らかめのダストブラシなどで、余分なパウダーを払います。